3/25の第四火曜日に行われた 第一回のパザールイベント部(仮称) 5/10-11の『冨田貴史ウィーク』(鉄火味噌作り・茜染めワーク)の話しから、 6/19-21の『yurai & Erica』の「ライブ」&「いのちのしま伝授会」まで意見交換。 特にyuraiライブは、昨年のhacoinoriからの流れがあり、 Emaさんが言う 「祭りの日に食べるごはんの野菜をみんなで祭りまで作ってみる」とか 「祭りの日に着る服をみんなで作ってみる、なんなら綿から作ってみる?」とか そういう「日常の延長上に祭りがあり」、「祭りの延長上に日常がある」というものを みなで作り上げたいという想いに共感していることを 参加してくれたみんなと共有して、 祭り(今回はhacoinoriのような祭りではなく、ライブなのですが方向性は一緒!)までに 楽しんで出来ることを話したりしました。 色々な意見が出て、かなり楽しみな感じになってきています。 次回は4/22火曜日。 夜、6時より。その日のご飯セットやスイーツセットをご用意しています。 楽しい集まりなので、お気軽にご参加下さい。 (今回もメールをくれて参加してくれた方もいました!) 一緒に作り上げてくれるスタッフや当日お手伝いしてくれるボランティアの方を これからも募集しています! (ボランティアだけしたいって方も是非連絡下さいね。) 一緒に楽しみましょう〜♪ お待ちしています。 pazarbazar@kje.biglobe.ne.jp [いのちのしま Spirit of Island] うたえば、愛を識る。おどれば、いのちと在る。リズムは、絆を結ぶ。 それらを通して、私達はすべての多様性と出逢うだろう。 そして、なにも分けずに。自分の中の、相反する感情も、カラダのすべての感覚も。 なにも隔てず、すべてを愛する存在とあろう。 One であること。それは、概念ではなく。 ただの、いのちの有り様。 フラを、始まりの波紋として、民族の伝統を超えた唄と踊り。 Rainbow Tribal Hula いのちのしま その輪は、幾重にも重なりいつしか・・・ひとつの波へ。 [hacoinori2013の最後にEmaさんが語ったメッセージ] なにもずっと唄を唄って、踊りを踊って、みんなでばか騒ぎして、 憂さを晴らしてっていうんじゃないんです。 私達が大切にしている「唄う」っていうこと、「踊る」っていうこと、 「音を奏でる」っていうことは、 この地球で生きて行く為の「共生」「共鳴」「共感」に連れて行ってくれる気がするんです。 唄って、踊って、太鼓を叩けば、この地球が嫌がるような事をしたいと思いません。 だって 踊れば大地と繋がるし 太鼓を叩けば宇宙を感じるし 唄を唄えば愛を知ってしまうんです。 大地に農薬を撒きたいとは思いません。 愛する友達を戦争に送り出したいとは思いません。 原発を沢山建てようとは思いません。 愛する海を汚したいなんて思いません。 私達は、ポジティブに「唄うこと」「踊ること」「奏でること」 その大切な、切っても切れない三つの分かち合えることで 全てのことが地球上で共生し合い、共感し合い、共鳴し合えたらいいなと思って この祭りをしました。 2013.9.1
by pazarbazar
| 2014-03-28 16:07
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