2013年 01月 23日 ( 1 )

心にスッと届くもの。

こんばんは。久々の嫁日記です。


わたしはよく、ラジオを聴くのですが、

先日、またラジオをつけたら、

佐野元春さんがDJをしている、モトハルレディオショーが再放送されていた。

今の若い人は洋楽離れしているらしいとのことで、

「もっと音楽を聴こう」というテーマで、最近の洋楽を特集している。

近ごろは、海外でもインディーズではなくメジャーデビューで、

かなり実力のあるアーティストが続々出ているとのこと。


その一人として、Adele(アデル)という女性シンガーが取り上げられていた。

イギリス出身の女性シンガーで、なんと24歳という若さなんだけど、

ラジオ越しに聞いたその声は、はるかに年齢を超えている。

ルックスやスタイルを売りにするタイプではな決して無い。という所にも興味が沸いたし、

貫禄のあるドッシリ感で、思わず聞き入ってしまった。


そして、すごいのは、そのCDの売れ方。

2010年に発売したsome one like youという曲が未だに売れ続けてるというし、

アルバムも2011年1月にリリースしたセカンドアルバム『21』が、
19カ国で1位を獲得し、年末には売り上げが1,700万枚を超え(21世紀に発売されたアルバムとして3作目)。
全米ビルボードアルバムチャートにて発売以来39週連続でトップ5位以内を記録。
マイケル・ジャクソンが持っていた38週連続トップ5の記録を抜いて歴代1位になるという記録を樹立したほか、3つのギネス記録に認定されるなど、次々と快挙を達成。母国イギリスでの売り上げは400万枚を超え、国内歴代セールスは6位となっている。(wikipediaより引用)


と、とにかく売れに売れまくっているという。


この売れに売れている理由として、

「普通に働き、家に帰ってビールを飲みながら野球を観るのが楽しみなサラリーマンや、

 音楽なんて日常で全然興味の無い人、

 家事や育児に追われていて音楽から遠ざかってしまった人等、

 ごく一般のひとたちに、この音楽が届いているのではないだろうか。」と解説されていた。





それが、いかに凄いことか…

そして、いかに難しいことか…


その人と、その音楽や、映画がガチっとフィットしたとき、

自分には成し得ない、大きな力がそこには働く。

だからこそ、音楽や、映画の持つ、その力を信じたい。





車のなかで、このAdeleの曲を聴いていたら、

頭の中で、そんなことを考えていた。


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by pazarbazar | 2013-01-23 22:34 | Comments(3)